2019年7月3日水曜日

コルシカ①

日本からフランスCDG空港まで直行便で約13時間、それから国内線で乗り継いでajaccioには6/29の20:00くらいに到着しました。直行便は値段が少し高いですが、とても楽でした。air franceだからか、機内食もなかなか美味しかったです。最初のご飯でオレンジジュースをこぼしてしまい、最悪!と声を出してしまいましたが、altra vanishを履いていたからか、アッパーの速乾性が素晴らしく、そして履いていたsmartwoolのソックスも乾きが早く、7時間くらい経ったら全く快適に乾いていました。vanishは通気性抜群なので長距離移動など足が蒸れないのでとても良いです。

国内線の乗り継ぎもスムーズに進み



CDG空港からajaccio空港に2時間ほどで到着。フランスに着いて、まずめちゃくちゃ暑いなと、聞いてはいたけどホンマに暑いな!とゆう感じでした。サウナ練とかしてないしなぁとかちょっと心配になるくらいでした。







空港のパン屋でハムサンドとアップルパイで軽めの夕食をとり、タクシーでホテルまで移動。運転がめちゃくちゃ荒くて後ろ座席で右へ左へGがかかりました。正面のガラスヒビ入ってるままやし、これこのままやったら割れてしまうぞって思いながら到着。
ホテルにもレストランがあったのでここでも夕食。





翌朝、目が覚めて、コルテ行きの列車まで時間があったので、朝ランしてきました。
先週末、ブンさんと最後の山練をしてもらい、京都の山を走ってからはジムのトレミで30分くらい走っただけで、ふくらはぎにじゃっかんの不安があったのですが、様子見がてら。
特に違和感なく、1hくらいjogできました。







ajaccioはコルシカ島でも一番のリゾート地やと思われ、街はお店もたくさんありました。朝からマルシェの準備がされておりました。
ホテルへ戻り、コーヒーを飲んで、支度をしてチェックアウト。
ajaccioからcorteまでは列車で向かいます。
les salinesとゆう駅。無人駅です。


切符は乗ってから車掌さんから買います。車掌さんぽい人がいなくて、普通にキャップ被ってサングラスしてるお兄ちゃんが車掌やったので最初はわからなかった。。
2時間ほど移動します。


だんだんと周りは山ばかりになってきて、逆側の窓からは岩岩した、みるからに激しい感じの山が増えてきた。僕の窓からはそこまで大っきくない山。



corteの駅に到着。
めちゃくちゃ暑い!!!これはほんまに暑いなあと。





corteではアパートに泊まります。
到着前に電話かメールをしてくださいとbooking.comのアパートのページに載っていたので、メールを駅へ着いてすぐに送ったので、指定の場所に行ったけど誰もそれらしき人がいない。
うろうろ探して、近くにいる人にアパートの場所はどこですかって聞いてもここらへんで間違いなさそう。ほんまに人を見つけられないので、予約票を近くのレストランにいた人に見せて相談したら、電話かけてあげるよってことで、電話をかけてくれて、ここに10分くらいで来るとのこと。おぉ、めちゃくちゃ助かった。。。
アパートのオーナー到着。鍵をくれて部屋を案内してくれて無事に宿につけました。


部屋が三室あってとても快適。
荷物をひとまずおろして、まだ昼の12時くらいやったので、スーパーで買い出しをしてから、事前に調べてあった3つくらいのトレイルコースから1番簡単に帰ってこれそうなコースに行ってみようと準備。

地図とコンパス、 suuntoのアンビットにもルートを入れて準備してありました。
とても暑いなか、異国の山、初めてのコースにわくわくと心配。










コースの標識は無くて、アンビットのログでめちゃくちゃ助けられました。
木がほとんど生えていないので、景色もええですが、めちゃくちゃ暑い。。
18kで累積600くらいやのに、最後は暑くてバテバテでロードの微妙な登りも全歩き、これ、俺大丈夫なんかい!って不安になりました。。
でも、街に戻ってきたら、初めてのコースというのもあり、無事帰れてホッとしました。ナポレオンの銅像があります。コルシカ島でナポレオンは生まれたらしいです。

疲れて少し部屋で休んでから、せっかく来てるんやしとぶらぶらして夕食へ。フランスは21時くらいまで明るいのです。





U MUSEU とゆうレストランに行きました。とても雰囲気良かったので、ちょっと緊張しながら入ったら誰も客がいない。4人くらいだけが食事していて、19時からなので、座って待っていてよと言われて、ああ、店員さんがまかないを食べてるんやなと。18:45くらいに店に入ってしまっていたのです。

店員の女の子はワンピースにスニーカーと、なんだかとてもお洒落で雑誌のスナップに出てきそうな。
料理も美味しかったし、レモネードにミントを入れた飲み物、名前忘れたけど、スッキリとして美味しかったです。

6/29,6/30を無事に過ごして、7/1〜に続きます。

現在7/3ですが、無事に生活しています!

2019年6月29日土曜日

夏の海外レース コルシカ島へ

今日、6月29日から今年の海外レース、コルシカ島へ行ってきます。

レースは、第11回restonica trail、その中のultra trail di corsicaという約110kのレースを走ります。

旅の日程は、
6/29 日本出発
6/29 コルシカ島 ajaccio着
6/30 ajaccioからcorteへ移動
7/4 23時 レーススタート
7/6 corteからajaccioへ移動
7/7 ajaccio空港-オルリー空港-CDG空港
7/8 日本着

コルシカは、友達のしょうやんに教えてもらったレースです。
昨年からもう1年、とても早いです。
また、今年も休みをもらって、日常とは違ったところへ行けることに感謝です。
ホームページを見たりして、やっぱり山は凄そうです。景色や、地面の感じも。
日本人は自分を含めて2名、周りはほとんどフランスの選手かな。そんな状況にもわくわくします。
移動もうまく出来るかなあ、普段食べたことのないものを食べてみたい、などなど不安と楽しみ両方です。

正直、言葉もほとんど出来ませんので、楽しいことばかりではありませんが、山もそうであるように、キツくて楽しい、苦労して楽しい、とゆうのも自分としては魅力を感じてます。英語くらいもっと出来ればええのですが、、、まあ、たらればはゆうてもあきません。サッカーの本田選手みたいに発音うまくなくても気持ちが大事やなあと思うので、積極的にコミュニケーションしてきます^ ^

それでは行ってきます!





2019年6月3日月曜日

鈴鹿山脈縦走

6月1日12時予野公園スタートで鈴鹿山脈縦走してきました。
藤原岳登山口には6月2日11時頃に到着。
途中のルートには入道ヶ岳、雨乞岳は含まず(含めず、とゆうか自分の山力的に今回は含められず)後は正規ルートで北上していく形でした。
補給は御在所岳の自販機でサイダーとポカリを一本ずつ。
水分は水7l(ボトル500ml×2+2lペットボトル×3)
食料はカロリーメイト10本、羊羹10個、パワーバーグミ3袋、粉飴ジェル4本、パワーバープロテインバー1本(内、カロリーメイト3本、羊羹5個は食べず)
ほとんど歩きで、ほんのjog程度のスピードを途中少し入れれたくらい。
スタート時は水分だけで7kgあったのですが、スタートのロードをjogするだけでも脚が故障してしまいそうで不安になった。18kg背負ってtjar完走する望月さんのことを想像して、やっぱりとてつもない人だなと思ったりした。(比べたらアカンけど)
自分でやる長めの山はほんまの久しぶりでたぶん2年ぶりかなと思うけど、やはり夜は緊張感があった。だんだん慣れてはくるものの、後から考えるととんでもない谷を降りようと道を間違えたり(鎌ヶ岳へ向かう途中のザレザレのところ)すぐにおかしいおかしいと気づけて良かったなと、やはり地図コンパスは必須、そして迷ったら元来た道へ戻る、谷へ降りずに尾根へ登る、は間違いないなと。

あと、もし夜に鈴鹿山脈に入るなら安楽越からすぐ南の箇所は、めちゃくちゃキケンなので絶対夜に行くべきではないと思いました。尾根がとても痩せていて、日中でも滑落しやへんかなととても怖かったです。

そして鈴鹿セブンマウンテンの山はやはり鈴鹿山脈でも本当に険しいなと感じました。
特に最後の藤原岳の登りなどはほんまにすごいなと。
藤原岳って登山口へ山頂から降りるのもめちゃくちゃ長いなと。
ヘトヘトやったからかもしれませんが。。。

後から地図で来た道を見ると、車や自転車でも遠いやんって思うけど、人力でも来れてしまうのやなあと、なかなか移動出来てしまうもんやなと少し感心しました(自分で自分に)
そして、約1日山にいて、やっぱり尾鷲まで行ってしまう仲間や滋賀の山を一周してしまう仲間のことを再度、すごいよなあって思ったのでした。
PaagoWORKSのrush20はかなり良かったです。
そして水はペットボトルではなく、大きいちゃんとした2lとかのフラスク的な容器に移してもってくべきやなと。なんかザックの下濡れてるなあって思ったら、ちょっとずつ漏れ出していてびっくり。
あとはヘッドランプのサブを忘れたのがアカンかった。
ガーニーグを中間の御在所で再度塗り、それもあって足裏は無傷。やはりガーニーグは長い山行で必須。
ポテチ的な塩気の食べ物も欲しいなと思いました。グミはなかなか良かった。羊羹はちょっとしんどいかなあ。カロリーメイトは水と一緒に食べるとなんとかええ感じ。

またどこかの山を縦走チャレンジしたいと思います。
真っ暗の山の中、ライト消して止まってみたりすると少し非日常な感じがしたり、ヘロヘロになるまで長い間動いたり、夜から朝になったり、稜線から元来た方向を眺めたり、この趣味はやっぱりええなあと思ったのでした。









2019年5月25日土曜日

彩の国100mile

5月11日、12日と彩の国100マイルを走ってきました。

結果は30時間47分9秒で完走できました。

埼玉滞在からレース中まで、何から何までサポートしてくれた清家君、そしてレースの苦しくなる夜からサポートに合流してくれたしょうやん、2人には感謝してもしきれないくらい感謝しています。
160kってめちゃくちゃ長いのに、自分の感覚ではエイド間の10~15kを3人で繋いでいく、確かに長かったけど、2人のおかけでこれまで走ったロングレースとは全然感じが違いました。
身体が苦しくなったら、自分のために次のポイントへ準備して待ってくれている2人のことが頭に浮かんで、自分はしっかり走って次のエイドへ行くことが自分にやれる唯一のことやって思った。

調整不足で、レースへの気持ちが定まらない中スタートした自分を、清家君の最初のサポートが一気にレースモードに変えてくれた。
自分のために彼は来てくれていて、次にこれから向かってくれる事実はめちゃくちゃでかかった。

きつくなってきても、エイドで清家君に会って、しゃべって、準備してくれた食料や氷も入れて冷え冷えのあたらしいフラスクに交換して走りだせばめちゃくちゃフレッシュになれた。
途中からしょうやんも合流してくれて、2人に会えば気持ちも盛り上がり、そのたびにやるしかないわって思った。

脚の痛みが出ずに最後までいけたのも、たぶん二人のおかげで自分のメンタルが充実していたからというのもかなりあると思う。4時間くらいしたら元々あったふくらはぎの脚のハリも感じないくらいになったし、故障から回復した箇所も最後まで問題なかった。
メンタルがパフォーマンスに与える影響は大きいって最近読んでいる本にも書いてあった。今回、ほんまにそうやと思う。

レース後、山を走ったり、自転車で通勤したり、仕事していたり、ふとした時間に、この彩の国を思い返して、僕が知らない時間も、コンビニへ買い出しに寄ったり、エイドからエイドへ道調べて、時間を気にして移動してくれたり、そんな2人を想像したりして、ほんまにそのたびに感謝の気持ちが湧いてきます。

本当にありがとうでした!

また二人と甲斐駒ラウンドコースとか、レシャップみたいにすごいレースに行きたいです(^^)



2019年3月31日日曜日

OSJ新城ダブル64K 2019②

2周目スタートして、林道ですぐに西方選手に追いついた。
1周目のデポポイントで何位やったのか、そして出発時は何位やったのか全然急いでいてわからなかったので前に何人いるのか聞いてみたら6人じゃないですかね?とのことやった。

西方選手を抜いてトレイルの取りつきへ。1周目と同じくらいのペースで登る。
後ろは来る気配が無かったけど追いつかれたくないのでたまに確認しながら先を急いだ。
登りは基本歩いて平坦に近い緩めの登りは走る。
その後で谷川君に追いついた。とても身体が重そうやった。風邪が完全に治っておらず、かなりキツイとスタート前に話していたので、絶対に風邪の影響やと思う。いつもの谷川君ならこんなところでは追いつけないはずやけど、、、と思いながら、これから前絶対落ちてくるって励ましあって、僕は先を急ぐ。
2つ目の山に行く前のガレたところもテンポよく走る。林道に出たらほとんど1周目と体の感じが変わらないのでこれはいけそうな感じがしてきた。
しゃくなげ白生地に向かっていく登りで河内君に追いついた。河内君もキツそう。たぶん福井さんと1周目走っていたからオーバーペースやったんじゃないかと思った。前半からあんなにガンガンいくレース運びは怖くて自分には出来ない(スピードが自分には無いのもあるけど)。前に誰がいるのか教えてもらって、福井さん、長田さん、松崎さん、山本さんとのこと。山本さんは知らないけど、他の3人はわかる。福井さんには追いつけなくても、それ以外の人たちには追いつきたい。松崎さんには、2年前このコースで僕が勝ってるし追いつけないことはないはずやと思った。
登りでもグイグイ行けるのでむしろ1周目よりちょっと速いんじゃないかってペースで登りはいける。
しゃくなげ白生地へ登り切って、東尾根展望台までの岩場のアップダウンでおそらく山本さんであろう人に追いついた。山本さんもちょっときつそう。抜いて先を急ぐ。
ここから誘導員さんに会うたびに前までどれくらい離れているか聞いて進んだ。
10分くらい離れているみたい。2人パックでいるとのこと。結構離れているけど追いつけないことはないやろと思う。
ここまでぐいぐい行けたけど段々身体が重くなってペースを維持するのでいっぱいいっぱいになってきた。弱気になりそうになるけど、今日思い切り出し切るために練習してきたんやからと思い直して踏ん張る。
東側の山を終えて林道に出て亀石に向かう。
亀石の滝エイド、2周目スタートから1:45。想定より5分速い。一周目から10分も遅れていない。これはかなりええ感じやと思った。亀石を登るとよしき君とチカさんが応援してくれていた。
よしき君が撮ってくれた 亀石の滝からすぐの登りで
元気が出る。
前まで何分ですか?トップまで何分ですか?って聞いた。
前は10分くらいって聞いたような、トップはなんてゆうてもらったのか覚えていないけど、トップ確認すんの?って感じやったのは覚えてます(笑)
正直ここのポイントでは福井さんまで追いつけるん違うかなって思っていました。それくらいガンガン進めてる感じがした。
少し下って沢沿いの緩めの傾斜が続くところやけど、身体は重い。平坦に近い登り傾斜もほんまに緩くしか走れない。登りの歩きもテンポは落としているつもりはないけど力が無くなってきた。
再度尾根に出るとかなりきつい。
だいぶきてるなあと思ったら32kを走っている西尾さんに会った。健文がんばれって言ってもらい、情けない顔してたらあかんわって、もっかい頑張ろうって思えた。西尾さんにも頑張ってくださいと伝えて、宇連山への取りつきへむかう迂回へ入った。

西尾さんも撮ってくれました
そこからは疲れてはいるもののペースを落とさず進む。後ろは来てる気配はない。
宇連山の登り、誘導員さんに聞いたら前は10分は変わらない。2人パックでいるとのこと。全然落ちてこない。5分ですよってくらいの返事を期待していつも聞くけど全然縮まらなくてまじかってなる。
やっぱきつい。でも、このガシガシ登るコースは最高やなと思う。
しかしきつい。念のため後ろ振り返る。来ていない。やっぱ気になるのは仕方ないのか集中が出来てないのか。
宇連山を登り切って、棚山へ向かう走れるトレイルへ。ここらへんまで来たらだいぶ身体が重い。前の2人にも追いつけへんのかもって思えてきた。
棚山エイドに到着、そしたら100mile5周目の阪田さんがいた!
2日目終盤にして会えたので、応援に1日目行けなかったことと、順位が悪くてすいませんって伝えたら、そんなこと気にして走らんでええわって笑われた。
阪田さん、とはここでバイバイかなって思ったら阪田さんも走り始めた。マジか!?5周目やんなあ、なんで???って思った。すごい動きが軽い!こっから上げていくで!って言われて、阪田さんは登りもスイスイストックを突きながらピョンピョン走っていく。
ほんまにすごいなあと思ったと同時に、俺2周でこの疲れ様あかんやん、俺も走らないとってゆうかついていかなおかしいやん!って思った。
それで今までやったら歩いていた登りも走っていくと、あら?まだ走れる。これは気持ちの問題やったのかわからないけど、まだまだイケる感じなのがわかった。
そこから阪田さんとしばらく二人で、レース中やけど2人で練習しているみたいでリラックスして喋りながら走る。すごい気持ちが楽になった。
阪田さんから、俺がいけるのはここまでやわ、いけよ!って言われてそこから一人になった。たぶん、無理をして引っ張ってくれてたんやなって後から思った。普通150kくらい累積13,000mくらい走ってからこんなことは出来ない。すごいなあと思う。
そこからは、ラストゴールまで思い切り出し切ろうと、登りも走れるところはJOGくらいのペースだが走った。2年前より全然余裕がある。たぶんこの走りなら後ろから抜かれることは無いし、前に追いつけるかもしれないって思った。
でも行けども行けども前は見えない。
宇連山分岐点を過ぎて、後は下りと岩場のアップダウン。ここまで来たら後は楽しんで走り切ろうって思う。足も攣らないしまだいける。
南尾根展望台に行く少し前で、望月さんが応援してくれていた。タケ!いい走りしているよ、前の選手より動いてるよ!こっからが大事だから!って声をかけてくれた。
まじか、タケって名前覚えてくれてるやん!マジで嬉しいですって心の中で思いながら、ありがとうございます頑張ります!と返事してラスト頑張る。
南尾根を登り切り、後はゴールへの降り。
もう、前は追いつけないやろなと、4位やなっておもった。望月さんと阪田さんが出ていたら6位やなとか考えたりしたけど、自分のやってきた練習の成果は全部出せたんちがうかなって、やったったで!って感じではないけどじんわりとええレースに出来たなって思いながら降る。滝川さんのアナウンスする声が聞こえてきて、ゴールが見えた。
ゴールへ向かう、ここの短いロードは最高の気分。ゴールゲートが見えて、ああ最高やなって思ってゴールした。




よしき君が沢山写真を撮ってくれた。
ほんまに我ながら嬉しそうな顔をしているなあと思う。よしき君ありがとう。

ゴール後、一緒に練習してきた磯貝さんのゴールを迎え、そして100mileを完走した阪田さんのゴールを迎えた。その後も仲間のゴールを迎えた。みんな、この瞬間を目指して頑張ってるから、ゴールシーンはほんまにええなあって感動する。


表彰台にまた立てて良かった。来年も頑張ります!

2019年3月30日土曜日

OSJ新城ダブル64K 2019①

OSJ新城ダブル64Kを走ってきました。
結果は9:25:57で4位でした。
去年の11月くらいから気持ちを入れなおして、練習方法も見直して新城に向けてやってきたけど、その成果を出すことは出来たレースでした。

2018年は足首の怪我で走ることが出来ず、とても残念でした。来年は優勝してやるってその時は思いました。2019までの1年、今考えると過ぎるのは早かったです。優勝者になれるような取り組みは正直出来なかったなと思います。自分の意志の弱さから出る行動(特に食欲に負ける)が多い一年やったです。

2017年は9:41:46で5位で人生でもこんなに最高な瞬間はないんじゃないんかってくらい嬉しかったレースで、良い意味でも悪い意味でもマウンテンランナーとして自分に自信がついた大会でした。(実力以上の自信がついて、この後の奥三河では現実をみました。)阪田さん、望月さん、福井さん、賢生さん、僕。オールスターの俺も一員やんとか思っていました。
正直心の中ではこの2017の新城の時の自分が一番速かったんちがうかなって思っていたので、タイムを15分くらい更新出来たのは自信になりました。

今年の目標をどうしようかと考えて、阪田さんからは優勝やぞ!と言われていたけど、新城の3週前に福井さんと一緒に百々ダブルをやらせてもらったときに正直福井さんには勝てないと現実がわかりました。どう考えても実力が違い過ぎるのが分かったので、優勝、福井さん含め他の誰かに勝負するってゆうのは頭から抜こうと思いました。(多少は抜けませんが。。。)

なので、2017の自分に勝つこと、具体的にはタイム9:41:46の95%の9:15を目標に計画しました。あとはどんな状況になってもレースから気持ちを切らさないこと、新城を走れることに感謝することを忘れないようにって思いました。


具体的には、2017の時の自分のタイムをmovescountで確認して、亀石の滝エイド、棚山のエイドで区切って3区間のタイムを×0.95しました。最後の区間は帳尻合わせで1周目と同じタイム設定に(;^_^A

この目標を元に水分を計画して、補給食は基本1時間にトレイルバターかエネモチを1個取ることにしました。トレイルバターは約200kcal、エネモチは約150kcalで重さはだいたいジェル1個分。ジェル2個持つのと、これらを1個持つのが同じくらいのエネルギーがあるので、かなり装備を軽く出来る。最近練習でもジェルを摂っていないので、約10時間近く動く新城ダブルではリアルフード系でええんちゃうかなと思った。
靴は新しいlonepeak4.0、ザックも新しいsalomon sense ultra 5l(サイズをsにした)。
自分で出来る限りの装備の選択をしたつもり。

前日、車中泊の準備を済ませて、会場に15時過ぎくらいに到着。
駐車場でしょうやんに会った。11kに出て4位やったとのこと!流石やなあと嬉しくなった。受付を済ませ、しょうやん、タカさん、戸口くんがテントを張ってるサイトへお邪魔してちかさんも来てちょっと喋った。阪田さんと望月さんが新城100mileをやっている最中でそんな話もした。新城5周は想像するだけでめちゃくちゃキツイ。土曜の6時からスタートしており、今も二人は走っているんだなと想像した。本当は応援したいところやけど、自分も翌日のダブルのことで頭がいっぱいで、新城の会場にいるとそわそわするので早く会場を出発したかった。明日のスタートまで、色んなことを考えたくない気持ちやった。

会場を出て、鳳来ゆ~ゆ~ありいなへ風呂に入りにいった。
明日は7時スタートなので4時には起きるので20時に寝ようとおもったら17時には夕飯を食べたい。なので到着してすぐに食堂で夕飯を食べた。豚肉の味噌炒め定食、美味い。最高やなあと満喫した。風呂でゆっくり。ここは奥三河パワートレイルでゴールした後にいつも来た温泉。通算4回目かな。奥三河のことも思い出しながらゆっくりした。

コンビニで明日の買い出しを済ませ、車中泊予定のもっくる新城へ行ったけど、近くに幹線道路があってうるさそうやったので、奥三河のゴール地点近くの足湯の駐車場で車中泊することにした。

明日の装備を確認して、就寝。2時間に1回くらい目が覚めた。

朝、前日にもっくるに寄って買っておいた鯖寿司を食べた。
ブンさんがいつもゲン担ぎで食べているんで、今回、買ってみようと思った。
ブンさんは怪我を治すために手術をして、現在リハビリ中なので新城は出れない。
一緒に出たかったけど、痛み無くまた走れるようになるための手術なので大切なことやと思う。

会場へ到着、荷物がたくさん。なにげにスタートまで1時間くらいになっていた。
管理棟の2階で、準備。足首のテーピング、ガーニーグー、ゼッケンの装着。トイレ。
時間があっとゆう間に過ぎたけどなんとか間に合った。

デポの荷物を持ってスタート地点へ。
デポの荷物も極力シンプルに。
水を入れたフラスク、補給食6時間分。後は余ったペットボトルの水と緊急用のジェルとタイムチャート。

会場にはすでにたくさんの選手。あと15分くらいでスタート。
久しぶりに会う友達、一緒に練習してもらった友達とレース前に談笑。
スタートまであと少し、スタート地点から前を見たら、やっと来たなあとじんわり嬉しかった。特に気負いも不安も無く、嬉しい気持ちだけやった。

スタート、福井さんが先頭、河内君が2番手で離れて行った。自分は、設定した目標タイムを目安にレースを進めること、1周目は平坦も登りも下りも8分目くらいの力を心がけることを意識して進んだ。林道からトレイルの登りになって、走らず歩く。抜かれても気にしない。まずは亀石の滝まで進んでどれくらいのタイムになるかで、その後のレースの進め方を決めようと思った。想定より速すぎたら抑えるし、遅すぎたら上げる。

コースは、一度試走に行ったので、安心して走ることが出来た。そして試走よりも楽な感覚で、なおかつ進むのが速く感じる。レースでアドレナリンが出ているからだろうと思う。東側の山は個人的にこのコースで難しい部分やと思う。特に下りが危ないところもあって要注意。捻挫なんてもっての他なので、とにかく安全に走る。

丹羽さんと最初の山で話しながら進んだ。いつもstravaでモチベーションをもらっている友達の一人で、今回久しぶりに会えてうれしかった。altraがお互い好きで、lonepeak4.0の話や、練習方法の話などで盛り上がる。どこかレース以外で一緒にゆっくり走ってみたいと思います。
その後、賢生さんや、磯貝さん、森本っちゃんなど、気心が知れた友達と前後して進んだ。
亀石の滝エイドに到着、1:35:30くらい。想定より5分くらい速い。
ペースは順調、むしろ身体が疲れないように気を付けようと思い、亀石からの登りに突中。
ここからずっと賢生さんと前後した。
宇連山の登りなど、やっぱ激しいですね、とかを話したように思う。
とにかく、自分は1周目を楽に終えることばかり意識が向いていた。
新城の山とがっつり向き合うのは2周目。

棚山の折り返しエイド到着、1:38くらい。
想定より8分遅い。力を抜きすぎたかな、でもやっぱ新城は簡単と違うなと思った。
とにかく、遅れた分を取り戻すのではなく、次の区間を想定のペースで走ることを意識した。1セクションで完結、次に引きずらずに切り替えることを意識した。

ここからは淡々と進んで、1周目を終えるデポ地点まではあんまり印象がない。
あるとしたら、上田瑠偉選手に抜かれた時のこと!
鉄の階段を降りると、ガンガンガン!と音がするんやけど、後ろから誰かが来たのが分かった。どんどん近づいてきた。
伊藤さんかな?ついに来たか、やっぱり。と思って振り返ると、redbullのバフにサングラス、上田瑠偉選手だ。マジか!
上田選手は32kを走っているので1時間後にスタートしている。ということは3時間半くらいのペース、、、新城で3時間半はめちゃくちゃ速い。やっぱすごいな!!!!!と思った。登りも走っていたが、テクニカルな岩の降りのセクションで気づいたら見えなくなっていた。。。とにかくめちゃくちゃ速い!それが印象でした(笑)

すげーーーなあ。流石日本のトップを走る人やわ。と思った。

そして1周目を終える。下っていると磯貝さんがデポについたのがコールされていた。僕より3分くらい速いのかな。2周目に向けて、よっしゃこれからやと気持ちを入れなおしながらデポポイントへ。
1:18:30、予定より4分くらい遅い。仕方ない。
ここではなるべく時間をかけず、流れを止めずに2周目に入ることを意識した。

水を入れたフラスクを入れ、補給食を摂り、ペットボトルの水をがぶ飲みしてすぐにスタートした。たぶん2分ちょいしかかかっていなかったと思う。
2周目スタート。
走りながらフラスクと補給食をザックに入れる。
スタートは4:32くらい。想定より2分の遅れ。デポで5分みていたので、ここで少し余裕が出た。

2周目の塩熱サプリを忘れたのに気付いた。やばいかなあ、でもまあマグマ2本あるし、水多めに飲んだらええやろと切り替えた。
身体もちょっと重いが、まだまだ行ける。

つづく

2019年2月22日金曜日

ふどうの森トレイルラン2019

ふどうの森トレイルラン2019に参加しました。

去年に続き2回目の参加でした。
岐阜県の関市の大雲寺スタートゴールの約21k、累積1800mのレース。

岐阜のトレイルランナー吉田さんたちが主催するレースで、アップダウンが激しく、各務原アルプス特有の乾いた土のザレたトレイルがとてもテクニカルで面白いコースです。
コースの多くが、吉田さんたちが開催していた草レース「UTMK(ウルトラ・トレイル・マウント・カガミハラ)」のコースとも重なります。
UTMK、とても懐かしいです。(^^)

朝5時ごろに家を出発し、名阪、名古屋高速と通り小牧北で降りて関市へ。
7時ごろ駐車場に到着、歩いて会場へ。
お寺の中が更衣場となってます。ここで足首にXテープを貼って、着替えなど準備していたら、磯貝さんや阪田さん、下家くん、健嗣くんも到着。話しながら準備。

スタート時間も近づいて会場へ。福井さん、クニさん、ゆうぞうさん、柴本さん、伊藤さん、知ってるひとばかり。SNSをやめたからか、久々に会うのがなんか前より嬉しい。

ゲストランナーの挨拶。
福井さん、阪田さん、小野さん、タカさん、光子先生、石田さん、写真には写ってないけど別府さん。豪華なメンバー!

そこから時間も迫りスタート。
21kなので、レースプランは、感覚で走ることを意識。心拍を~以下にするとか、考えずに今日はある意味自由に走ろうと思いました。
なので装備はとてもシンプルに、シンプルハイドレーションのボトルをパンツの腰にさし、ジェルは3つ、あとはもしも怪我したときのためにフーディニを小さくしてストライダーパンツのポケットに携帯。

スタート。
小林君と河内くんが予想通り飛び出した。つづいて別府さん。
別府さんについていこう!とハッと思い、ペースを上げて着いていった。
段々登りがキツくなり、かなり息も苦しいけど、ここはペースはとりあえず置いといて追わないと!と思った。
別府さんが強い人なのは知っていたし、しょうやんが関東で一緒に走っている人でもあるので、意識せずにはいられなかった。どんなランナーなんやろうかと走りを体感したかった。
別府さんのフクラハギはめちゃゴツくて、登りの走りはとても安定していた。
この人は間違いなく強そうやと走りを見て思った。だんだんと離されていく。
走れない登りにさしかかると阪田さんに追い抜かれた。ペースが速い!そして軽い。
阪田さんに着いていくことでまたペースが自然に上がる。

一番最初の結構激しい降り、木々の間を右へ左へ、阪田さんはヒョイヒョイ行く。
つられてペースが上がる。別所さんとの差もどんどん縮まっていった。
阪田さんはやっぱテクニカルなところがめちゃうまい。とゆうか野生の走りやな!とか後ろで走りながら思った。ゴールとかこの先のこととか考えずに、とにかく離されずに思い切り降っていくのがホンマにおもしろい。レース中一番テンションが上がった区間やった。
でもしばらくすると阪田さんが小さな声で「痛っ」と。突然ペースを緩めたので、どしたんすか??と聞くと捻ったとのこと。大丈夫ですか!とゆうたのか、なんとゆうたのか覚えてないけど、別府さんを追った。阪田さん大丈夫やろか、と思いながらとにかく別府さんに追いつこうと頑張る。一個目のエイドにつくところで追いついて、また登りになると抜かされた。まだまだここから!と思いながら、離された距離を縮めようと登りを歩いて走って。だんだん近づいて、降りでさらに近づいて追いついて走っていたら、今度は別府さんが止まった。
どしたんすか、大丈夫ですか??と聞くと足首捻ったと。まじか~。別府さんと走るのも少しの時間で終わってしまった。。
磯貝さんも後ろから来ており、阪田さんも別府さんも怪我やわ、大丈夫かなと話しながら走った。
ふどうの森FB 望月恵さんの写真 ありがとうございます

でもまだレースは半分もいっていない。ここから上げていかないと!と思い、ロードや平坦の林道も頑張ってヘバらない範囲で上げた。
磯貝さんとどれだけの距離かわからないけど、今日はいけるだけいかないとと思い走る。
そしたら誰か後ろから来た。誰やろ??と思ったら伊藤さん。調度二つ目のエイド。
スッと抜かれ少し声を交わした。伊藤さんは階段も走っていく。自分は走れないところでも走っていた。やはり強い。自分より強いなあと思いながらも、粘らないとと思って歩きながらも走れるところは走る。登りの切り返しのところで後ろから磯貝さんが来てるのも見えた。磯貝さんもやっぱ強い。でも自分もまだまだこれからこっからやと思いながらペースを上げる。去年はここ、阪田さん、磯貝さん、谷君、松崎さんと走ったなあと思いながら走る。
後半に差し掛かり、ザ各務原アルプスってゆう感じの乾いたザレザレのトレイルのアップダウン。磯貝さんと去年はワイワイ言いながらやったよなあと少し話して、走れるトレイルになったら出来るだけまた頑張ってペースを上げた。

3つ目の最後のエイドまであと少し。水が無くなった。流石に350mlくらいのボトルは水が足りなかったか、エイドで止まりたくないけどどうしよう、と思い、エイド到着。水だけ入れて速攻リスタート。写真でもわかるように思い切り慌てている。必死。
この後ある猿啄城の登りで思いっきり行ったろうと頭の中はそれでいっぱい。
ふどうの森FB 望月さんのお写真より

ここの区間は大事や、ここは思いっきり上げやなアカンと思い頑張る。
去年は阪田さんにここを引っ張ってもらった。
磯貝さんが少し後ろに見えたので、「こっからがんばろう、前絶対落ちてくるから!」って声をかけた。磯貝さんに言っているようで自分にも言っていた。
登りで思いっきり縮めてやるってメラメラしていたけど、去年ほど上げれない。
なんとか頑張って登る。山頂へ到着。前は見えない。
ここからまだつづくアップダウン。行けるだけ行こうと頑張る。
しばらくすると歩いている選手が。河内君。足を攣っていたみたい。もうすぐゴールやしがんばろ!と声をかけた。
前は伊藤さんと小林君。伊藤さんは落ちてこないと思うけど、小林君は落ちてくることもあるやろと頑張る。
アップダウンのトレイルも終わり、切り返しの下り。ゆうぞうさんに前400mくらい前やからいけるよ!と教えてもらう。階段の登りで縮めます!と答えた。
階段、去年は全部走ったし、今年も走る!
走ったけど、途中きつくて少し歩いた。去年は走ったのに今年は全部走れへん。
上には小林君が見える。ちょっと離れているけど縮まっている。

登り終えたら阪田さんがちょうどいてくれて、小林くん前やでいけるで!!!残りの降りでいってまえ!!!みたいなゲキをくれた。頑張ります!とよろけながら返事。
降りで抜かす!と思いながら追うが一向に現れない。やっと最後の下りで見えた!
右から行くよ!と声をかけて抜かして、勝つ!と思ったけど、最後のロードで脚が攣った。ペースを上げれない。これはアカン、もう脚がいっぱいいっぱいやなと。

小林君はロードでまだ余力があった。
ゴールまでそれからは小林君から離されながら走った。




3位、タイムは2時間21分後半で、去年の自分よりも速かった。

実はH30年度初めてのトレイルレースの入賞やった。
去年から順位はひとつ下がったけど、怪我する前の自分より速くなっていたことが嬉しかった。やっと速くなれていることが客観的に感じれた。


痛み無く走れることはほんまにありがたいなあと、去年はここからきつかったなと思う。
ここからまたコツコツ練習してやっていこうと思いました。

阪田さんの足首が思ったより酷く、新城もあるし心配。
自分も去年とても苦しかったので、ほんまに怪我は周りの仲間にもしてほしくない。
Xテープ作るのは少し面倒なこともあるし、貼るのもちょっと面倒やけど、これからもしっかりした山行の時は予防を忘れずやりたい。

レース後は阪田さん、磯貝さん、健嗣くんとマーゴの湯に行き、
そこから阪田さんと磯貝さんで、ケーキ屋さんへ。

プレリュードってお店。
どのケーキも、うわっ!美味しい!って思う部分があって3人で感動。
さすが磯貝さん、美味しいお店を知っています。連れて行ってくれてありがとう!

関市へ行ったらプレリュード、また行きたいと思います。

2019年2月11日月曜日

9dragons 50miles③

CP4を出発すると、しばらく高規格のロード沿いを走って、横切り、都市部からだんだん外れて行き、少しずつ傾斜のあるロードを上っていった。だんだんと明るくなってきて、そのころくらいにはトレイルに入って、しばらく登り基調が続く、膝押しして登るようなコースがしばらく続く。痩せた感じの土のトレイルで、しばらく登って、降りて、コンクリの林道に出て、平坦基調なトレイルに入って、里山トレイルな感じのコースをまた登って、というところやった。膝押し区間が多くて、リズムが出てきて調子良く進めるようになってきた。遠く後ろには、話し声が聞こえるので、後ろの選手の存在も感じる。調子が上がってきて、ええリズムで進めているので、ここから後ろには抜かれたくないっていう気持ちがかなり出てきた。前の選手出てこい、出てこいって思うようになってきた。ついでに後ろの声も早く離れていけよ!と(笑)

だんだん左のアキレス腱まわりが疲労からと思われる鈍痛があり、平坦はテンポ良い走りが出来なかったけど、「いち、に」「いち、に」と自分でテンポをとるようにして、遅くてもリズムを心がけて止まらないようにした。

CP5、63.8k地点に前を捉えることもなく到着。後からみるとこの区間では2:20の予定が2:45かかっていた。想定では8時間のところ、8時間55分。全体的に想定タイムが早かったのやなあと思う。

エイドに到着すると前の選手が2人くらいいた。よっしゃ!と思いきや後ろからも3人すぐに来た。やっぱ全然後ろ離れてなかったんやなと、ここらへんまできたらみんな同じくらいの実力やしなあ、なんて考えながら、次のCP6まではほぼロードなので水は少し、後はバナナ、オレンジ、コーラを飲んで出発。後半はエイドで水、バナナ、オレンジ、コーラを補給がパターンになっていました。どうしても疲れてくるとおにぎりや甘いお菓子系を食べる気になかなかなりません。

そこから入り江的な海に面したロードを走ると、後ろからアフリカ系の選手に抜かれた。背も僕より大きくて、身体つきをみてもどうみても速そう。もう着いていけへんわな、とか思ったけど、無理してリズムを合わしてついていってみた。そうすると4kくらい進むと落ちてきたみたいで、抜いて進む。ロードがちょっとわかりにくくて、たまに周りを間違っていないか見渡したり、スントのナビゲーションを確認したりして進む。

ロードが終わって、またトレイルへ。ガシガシ登っていたら、また後ろから選手が。さっき抜いたアフリカ系の選手。あっとゆう間に置いていかれて全然着いていけない。さすがにペースが違い過ぎるので追いかける気も起らなかった。平坦はきついけど、登りは相変わらずリズムが良いのでそのまま進む。一人アジア系の選手を抜けた。ここら辺まで来ると、目の前に選手の後ろ姿が見えるとまた目標が出来て抜くぞ!と元気になる。

CP6,72.4k地点に到着。(後から確認するとCP5から1:00予定のところ1:15、9時間想定が10時間10分。)ここでも前の選手が2人くらいいた。心の中でヨッシャ!となる。ここからが最後の激しい区間やと思っていたのでしっかり補給してリスタート。リズムよく登っていたらさっきエイドにいてスタートしたヨーロッパ系の選手。抜けそうなので、登りもゆっくりやけど走って後ろから気配を感じさせたら向こうも合わせて走ってくる。けど、しばらく続けていたら諦めたみたいで抜けた。前半やったら歩いていたような登りも調子が上がってきてゆっくりやけど走れる、これはイケるな!とテンションが上がる。ここからは稜線で、南下には香港の街がみえてとても景色が良かった。写真を撮ろうか迷ったけど、リズムも上がっていたし、ドライサックのなかからケータイを取り出すタイムロスをする気にもならずに今回は写真ゼロでオールアウトや!と心の中で呟く。けど、後から思い出したり写真あると出来るよなあとか思いながら、でもやめとこう、となった。

ここからは固い土の階段がず~っと稜線に続いていて、これがトレイルなら最高なんやけど、それにしても景色が素晴らしい!
1人抜いて、そしたら前に抜かれたアフリカ系の選手が見えた。今度は抜いても着いてこない。かなりしんどそう。どこから来たんだ?と話てくれて、日本と答えるとこの選手はフランスからってゆうていた。レシャッペに出たことがあって、来年コルシカのレースに出るよ、くらいしか話せず、ここでも英語力の無さを痛感。





そのまま進んで、アップダウンがつづく稜線をずっと進む。ここは景色が良いので気持ちは良いけど、とにかく長い。長いな!とか思いながら、ここまで来たらプッシュや!と平坦もぎこちない脚でリズムを取って進む。ようやく長い降りにさしかかり、下りの脚が結構きつくなってきた。

最後のエイド、CP7,84.6k地点に到着(1:40想定で約1:40、10時間40分想定が11時間50分)
もうここまで来たら最後プッシュしてゴールしたいし、絶対後ろには抜かれたくないし一人でも前を抜きたいと補給をして急いでスタート。
このレースは累積5000mくらい昇るのやけど、スントで累積4800mくらいまで来ていて、あと200やったら押し通すぞとやる気をだす。CP7スタートしてずっと急な登りやけどちらっと後ろみるとエイドに選手が入っていく影がみえた。リスタートする前に自分の姿を見えないところまで行っとかないと!と頑張る。もうここまで来たら登山している一般の人にも広東語で挨拶する余裕が無くなってきた。とにかくゴールしたい。山のピークまで見えているのであこまで頑張れば!と思って頑張る。右の太ももの前側やフクラハギもつってきて、漢方薬や塩熱サプリ、ジェルを飲んで最後までもってくれよと願う。

ピークを過ぎて、下りへ。よっしゃ!と思い駆け降りる。下にゴールがある街が見えている。やっと終わる!と思う。しかし何度か微妙な登りがある。またある。もう早く降りたい。
街っぽい、公園の舗装的なのが出てきて終わりの感じがしてきた。
でもまだ微妙に登らされる。こんなん高低図にあったか?!と思いながら、早く終わりたいから頑張る。今日はここ最近のレースでは頑張った!集中力を落とす時間帯も少なかった。タイムはまあアカンけど。頑張ったなあと思いながら最後の階段を降りると前に選手が。日本人やん、しかも大瀬さんと違う。大瀬さん以外に速い人はエントリーしてる感じが無かったので、最後の最後でなんか残念な気持ちになる。(すいません、素直な気持ちです)そしてトレイル終わってから最後の1kくらいで抜かすのはどうなんやろ、、、とか思っていると、その選手は僕に気づいてギアを上げた。全然着いていける速さではなく、諦めた。

知らない日本人選手に負けたけど、頑張ったなあと思いながらゴール!
長かった、やった~~~!となった。



タイムは12:38くらい。想定より1:10くらい遅れました。
50マイルでは4位。50/50と合わせた全体では10位かな?


ここ最近のレースでは、特に充実感があるゴールでした。
タイムはアカンかったけど、粘っていけたと思う。

ゴール後、香港のクラフトビールを飲むことが出来、ほんまに美味しかった。

大瀬さんと、前にゴールした日本人の北村君とレースのことを話した。


大瀬さんはジュリアンショリエと競り合って2位(翌日の50kで大瀬さんはジュリアンを逆転し優勝!)。40kくらいのロードではジュリアンとキロ4くらいで並走してたらしい。。。そしてタイムは10:50くらい。僕は1:40以上離れている。日本のトップランナーとは猛烈な差があるんやなと、圧倒された。
そして北村君はトレイル始めて3年くらいでマレーシア在住とのこと。フルマラソンは2:40、やっぱ速い人なんやなあと納得。アジアトレイルマスターズのレースで水越さんのことも知っているみたい。北村君は50/50で一日目6位、2日目3位で総合5位!!!30代前半で若いし、たぶんこれからもっと強くなる人なんだろうなあと思う。メンタルも話している感じとてもしっかりしていて強くなりそうな感じがしました。

大瀬さん、北村くんとしばらく、レースやトレイルの話をゆっくり出来てええ時間が過ごせた。大瀬さんは海外選手や、チームサロモンの選手とも気さくに話していて、なんかスタンスが外向きというか、ポジティブな感じがする。ジュリアンと、明日は何時間で走るんだ?負けないよ、みたいな話をしていたらしい。

その後、久保さんのゴールを待ち、北村君がタクシー(白タク、アプリで呼べる、レクサスが来た(笑))を呼んでくれて、ホテルまで4人で帰った。

少し休んで、僕は明日早朝帰る予定なので、夕方から香港の街を探索しようと、電車にのってぶらぶらして中華を食べて帰ってきました。

翌日は朝から山へ行ってみようかと事前に調べてありましたが疲れて行けず、2kくらいホテルの周りの沙田の街を走りました。

香港、またぜひとも来たいと思いました。楽しい時間でした(^^)/










2019年2月7日木曜日

9dragons 50miles②

今回のコースは50マイル、といっても80kではなく90k。そして累積は約5000m。
目標タイムは11時間30分に設定しました。
昨年の50/50の1日目の50マイルのタイムが大瀬さん11:13、小林慶太さんが11:38だったので、僕は50マイル一本やし、実力よりちょっと無理があるかもしれないけど期待もこめて。

細かな設定タイムは下記のとおり。
90k+5000m×0.9×10で平地なら約135kくらいを走るイメージなのかなと、
(たしかブンさんがこんな計算をしていた)。このタイムやと、だいたいキロ5で走りつづける感じ。

135kをキロ5で走れる気のかなあと正直あんまり現実味がなかった。
このタイムチャートをもとに補給食を計画。
今回はエイドで必ず食べることを基本としました。
これまで、レースではほぼジェルしか食べず、エイドは基本水のみでした。
プラスαで、たまにバナナくらいでしたが、最近練習で、ブラックサンダーと、普通の羊羹を食べていて、ジェルは全然食べていないけど、それでも全然走れるから、多分エイドの食べ物はよほどドカ食いしない限り、距離も長くてペースも遅いから大丈夫だろうと。

ジェルは10個、トレイルバターを3個、塩熱サプリを11個持っていきました。
今回からベスパハイパーもやめました。
エイド間の1時間でジェル1個食べていく計画で少し余分に持つ感じで。

あとは香港のレースでコースマーキングが結構怪しいとの情報を2018の小林慶太さんのブログで読んだ覚えがあったので、ambit3のルートナビゲーションにGPXデータを入れてレース中に使用しました。あとはグーグルマップで走る市街地をのぞいてみたり。

スタート、ライトを点灯させて走る。少しロードを走り、公園内のような固い土のトレイルをしばらく走る。
15位~20位くらい。あんまりペースも早くなくて、自分の調子も悪くなく、良い感じでした。走ると砂ぼこりが舞って、風は生暖かくて、なにか日本の7月最初くらいの夜のような感じでした。少し前に昨年50/50優勝のJohn Ellis(半裸の選手)がいて優勝者の後ろやけど調子悪いのかなあとか思いながら、僕はペース速すぎるのかとも思ったけど、すぐに見えなくなった。
90kやし、11時間半も走るのやし、まだまだ先は長いなと思い、心拍数を見ながら143くらいで走っていた。前の選手は離れるばかりで、たまに後ろの選手に抜かれる、また追いつく、といった感じで、じわじわ気持ち登り基調の走りやすいトレイルでした。
びっくりしたのが、狭い溝のようなトレイルに途中オフロードバイクがトレイルに置いてある、よく見たら人(ライダーが横にいる)。どうやら夜中に走ってるっぽい。僕らが通過したらまたスタートしだしたけど、この後ろに300人くらい選手が通過するんやけど、大丈夫やったんやろか。。。

そこからtai mo shanの山に近づくにつれて曇ってきて、風が滅茶苦茶きつくなり、かなりサブく、レインを上だけ着てフードもかぶって走った。風邪雨?霧?で視界が全然見えなくてロードやけど時計のGPSでコースと間違ってないか確認しながら走った。
CP1には2:18くらいで予定より2分早くて、ちょっと遅いかなあ、なんて思ってたけど計画どおりのペースやなあとちょっと安心。エイドでは水は余っていたので補給せず、バナナとfigbarとゆうお菓子みたいなのを食べて出発。さらにロードを登り、やっと下りにさしかかって、ここからもしばらくロード。高度が下がると霧も少なくなり視界も良くなってきた。相変わらず前の選手は拾えない。でもまだ先は長いので、もう無理はしやんととりあえず視界もすっきりするまで前の選手についていくことにした。足元悪いところも、前の選手を確認しながらいけて良い。

CP2について、そこから町にはいった。CP2には3:35くらい。予定より15分くらい遅れてる。コースはグーグルマップで見ていたとおりやったので、はいはい知ってるよ~って感じやった。そこからまたトレイルに入り、ちょっと足元に根っこが多いトラバースを繰り返すようなトレイルを走る。里山トレイルとゆう感じ。後ろから女性選手に一度抜かれた。香港の選手っぽい。かなり自分のペースが落ちてるのかなあと思う。また抜き返してしばらく進む。そうこうしているうちにCP3へ。4:38、約20分くらい遅れてる。
ここから岩っぽいトレイル、石の階段のトレイルの稜線を登っていく。夜景が綺麗やった。正直ペースは上がらないけど、やっぱり海外に来て、素晴らしい景色を見ると、自分が今いてる状況がほんまに非日常で、来てよかったなあって感じる。
後ろから選手が詰まってきたので振り返ると女性選手。HOKAのマグダレナ・ブーレ選手。
実は僕が好きな選手で、2015のウエスタンステイツを優勝している、元マラソンのUSAオリンピアンなのですが、それに加えてとてもキュートなスタイル。
麦わら帽子で走ってるのがほんまに可愛らしくて、洒落てるなあと。
今回は麦わらではなくバフを巻いてましたが、ウエアのセンスがやっぱり良かったです。

思わず、下手くそな英語で。are you Magdalena Boulet?I like your straw hat running style!と声をかけてしまいました。そしたらnice to meet you.what is your name?where are you from?と聞いてきてくれました。その後覚えているのは、「あなたの登りのステップはリズムが良いね」とゆうてくれてた、ような気がする。
いきなりファンですって声かけたのに、ええ人やなあ~と、抜かれて後ろを登っていましたが、キュートな女性やなあ。。。となんかレース感がその時は薄れてしまいました。

少し降りに入ると先を譲ってくれて、そこから最後まで一緒に走ることはありませんでしたが、少しでも一緒に走れて嬉しかったです。

しばらく稜線を進み、だんだん街に降りてくる感じになってくると、朝が近づいてくるからか、少しずつ登山者とすれ違うようになりました。
朝、早いな~!と思いながら、事前に調べておいた「ネイホウ!(こんにちは)」と声をかけて降りていくと、皆「ザオサン!」と返してくれました。おはよう!ですね。
僕もザオサン!というようにしました。

CP4、45k地点に到着。レースは折り返し。やっと来たな~と。結構身体は疲れているけど、メンタルはまだまだ余裕があるし、レースはここから始まるな!そろそろ朝が来るな!と少しずつ元気が出てきた。
タイムは6:10。ここまでくると想定より30分遅れていることは計算しなくて、次の山2:20頑張れば次のエイドやな!って思うようになっていた。
また、ここではドロップバックを貰えるが、僕は預けていないので、補給をしっかり目にして、周りの選手より早く出発。結構前にいた選手がいて、あんまり離れてなかったのやなと元気が出てきた。次の山へ向かって街のロードを進むと、しっかり補給したからか身体が結構動く。よし行くぞ~!となってきた。

続く

2019年2月5日火曜日

9dragons 50miles①

2月1日から3日まで香港に行き、9dragons 50milesを走ってきました。

このレースは1日目に50マイル(約90k)、2日目に50kの2ステージで開催されるレースで、僕は1日目のみの50マイルにエントリーしました。
昨年、レシャッペベルから帰ってきて、すぐに来夏ではなく、また近々海外レースに出たい、でも遠くは無理だからアジアで探そうと思い、昨年、大瀬さんや上宮さんが出ていたこのレースを確認。50マイル1本であれば、調べてみると金曜日に有休を取れば十分参加できることが分かったのです。そしてエントリーしました。

1月31日(木)の仕事後、大阪の堺駅近くのホテルに宿泊、翌日2月1日(金)の朝8時台の飛行機で香港へ出発。

12時くらいに香港国際空港へ到着。

宿泊するリーガルリバーサイドホテルのシャトルバスで沙田にあるホテルへ移動。ホテルへ到着したのが15時すぎで、それからその日の24時スタートのレースの準備を済ませ、近くのコンビニで食事を購入し仮眠。






20時くらいに目が覚め、用意をして21時30分にホテルからスタート地点へのシャトルバスへ乗り、22時くらいに到着。受付を済まして、スタートラインにつきました。

これまでの海外レース、UTMBはブンさん、現地でしょうやん、ちかさんと過ごせたし、レシャッペではしょうやん、清家くんと、いつも仲間と一緒で、しかも皆旅慣れており、皆がいたから不安な気持ちにもならずにスタートラインにつくことが出来てました。今回は初めての海外一人でのレース。今までトレイルを始めるまえに、海外は一人旅で中国、タイ、フランスと行ったことがあったのやけども、そうは言っても少しは不安があった。

レース会場へのシャトルバスが21:45に出発とのことだったが、不安やったので21:15にはホテルのロビーに行っておいた。そしたら何人か先客が。ホッとした。
日本人の女性(ミワさん)がいて、バスを待つ間、そしてバスでもお話をした。
なんでもトレイルは去年の12月に初めてレースに出始めたとのこと。それでもトライアスロンをしていたことや、12月に2週連続で70kくらいのレースに出たこと、来夏にはcccに出るとのことで、すごい人だなあと納得。
そして僕の前の席にはなんと大瀬さんが(後に50/50で総合優勝されました!!!)
大瀬さんはトップランナーであることは間違いないが、僕は速いだけではく、個人的にとても泥臭い感じが好きだ。大瀬さんは海外のレースにバンバン出るし、調子が良くなくても基本的にリタイアしないし、ハングリーな感じがして、そういうスタンスをとてもリスペクトしています。ボロボロになっても最後まで行くという感じ。
「大瀬さんが出てたんで9dragonに出ようと思ったんですよ」と伝えた。(正確には最初のきっかけの部分のみやったけど、盛ってゆうてしまう自分がいた)

受付をすまして、CP4で貰えるドロップバック(ジェルを入れたの)を預けようとしたけど、なんかちゃんとバックが出てこない感じがして全部持つことにした。というのもジップロックの入れ物に入れていて、僕は受付でバックを貰えると思っていたのだけど、ここのシステムは自分の袋にテープで番号を書いて貼るスタイル。これは見つけられずにタイムロスの可能性やん!とやめたのです。

全部終えて会場の体育館の中でスタートを皆で待っていると、チームHOKAのジュリアンショリエやマグダレナ・ブーレがいる!おお、本物やん!!!とテンションが上がった。

体育館ではスタート前のセレモニーが始まったけど、僕はスタートを前に陣取りたかったので、外へ出てみたら数人選手が準備をしていた。そこには去年優勝した、半裸の見たことある選手とかもおり、やっぱ強い人はもう気持ちはスタートやなと、俺も一緒やでとスタートまで万全の準備をしつつ、会場もチラっと見ながら時間を待った。

スタートラインに沢山人が集まり、前に大瀬さんとフィールズオンアースの久保さんがいた。大瀬さんに聞くと、CP4まではアップのつもりで行った方が良いよ!とのこと。
45kもあるのに、アップのつもりでいけるんかなあと思いながら、そうしようと思った。

いよいよスタート。

2019年1月2日水曜日

2019年

2019年が始まりました。

年末は毎年恒例のブンさんの年末京都一周トレイル。

年始はこちらも毎年恒例地元大山田の元旦マラソン。

今年も良い年末年始を過ごすことが出来、友人たちに感謝です。


2018年を振り返ると、前半は怪我に悩んで目標にしていたレースを走ることが出来ず、かなり苦しい時期を過ごした。大げさですが、全然回復していかない時はホンマに走れるようになるんかなとか思ったりもしましたが、6月ごろから段々と回復し、走れる喜びをとても感じることが出来た。
年に一度の海外レース、レシャッペベルでは普段経験出来ない迫力ある山々を海外の選手と走ることが出来、同じ趣味をもつ友人と異国での生活を楽しむことが出来た。
2度目のハセツネでは自己ベストを更新出来なかったが、ゴール後、記録や順位を意識して来年も頑張りたいという気持ちが湧いた。
11月からは練習を見直して、家周辺のロードから、車で10分くらいの田代池のトレイルへ変更、夜練から朝練へ変更。フクラハギやアキレス腱周辺の小さな故障が前よりも減った。
朝早起きして走っている自分に、なんで走っているのかな?と思うことがあるが、トレイルレースが好きで、楽しみたいからやなあと思う。

2019年の目標は、怪我をせずに1年間走り続けること。
これにつきるかなと思っています。しっかり予防して、練習も調整してやっていこうと思います。

2019年のレース予定
1月 大山田元旦マラソン
2月 9dragon 香港 50マイル
    ふどうの森トレイル 22k
3月 OSJ新城ダブル 64k
4月 なし
5月 彩の国 100マイル
6月 なし
7月 ULTRA-TRAIL DI CORSICA 110k
8月 なし
9月 信越五岳 100マイル
10月 hasetsune cup
11月 伊賀シティマラソン(ロード ハーフ)
12月 奈良マラソン(ロード フル)

去年は行ったことのない山にあまり行かなかったので、レースが無い月などに時間を作って行きたいと思います。

2月の香港と7月のコルシカ島もしっかり楽しめるように、走るのはもちろん、仕事もしっかり調整していきたいと思います。

30代最後の1年、良い年に出来るように頑張ります。