2017年10月31日火曜日

OSJ山中温泉トレイルレース①

10/29に石川県は山中温泉で開催されたOSJ山中温泉トレイルレースに出場。

前日の29日の8時すぎに家を出発、車で3時間半ほどで受付会場の山中温泉文化会館に到着。




ここで福井の下家くんと岐阜の吉田さん、ゆーみんさんと待ち合わせして昼食を食べに行く。蕎麦屋さん。





最近のレースや練習などの近況報告をしあう。吉田さんも下家くんも、トレイルランニングがめっちゃ好きで、だから話も合うのかな、蕎麦も美味しい。お2人ともレースで知り合った仲間。

それから受付まで時間があったので、鶴仙渓を散歩。雨が少し降っていたり、渓流が雨でかなり激しくなっていたけど、のんびり過ごす。ここはレースの最後で通るところ。

14時近くなってきたので、受付へ。
阪田さんと合流。三重から福地くんも来ている。ボラで大脇さんも来てくれている。
受付を済まし、阪田さんとスーパーで買い出しをして道の駅の温泉へ。温泉で明日のレースのことなど話しながらのんびりして車中泊の準備をし、18時ごろ早めに就寝。僕は何度か目が覚めたけど、DIYした窓の銀マットの遮光効果もあり、何度も夢を見て、熟睡できた。雨がずっと降っていた。
2時半くらいに起きて、おにぎりを2個食べる。レースの準備をゆっくりしながら、歯磨き、トイレを済まし、4時ごろ阪田さんとレース会場へ向かう。雨やけど、全然気持ちは普通で、リラックス。

会場へ到着。人はまばら。だんだん人が集まってきた。丹羽さんとも会えた。丹羽さんは2年前のOSJ奄美ジャングルトレイルのレース中知り合い、お互いALTRAを愛用しているのもあり、話が弾んで、SNSなどで繋がっている仲間。今年、おんたけや小海、奥久慈などハードなレースで入賞していて、どんどん強くなってきてる人。レースで一緒に走れるのが嬉しい。
上宮さんも到着。山中は第1回から全部出ている。ハードなレースに強いトップ選手。
少しみんなと話をしながら5時のスタートが近づく。




雨はかなり降っている。けど、スタートにはレインを脱いだ。レイン無しでもスタートはいけそう。ライトを点灯。

スタート、まあまあ速いので、いきなりトップ集団にはついていけない。阪田さんはトップ集団でいった。
すぐに林道の登りへ。何人も抜かれていくけど、心拍をみながら150をこえないよう、ペースを保って走る。
しばらくしてトレイルへ。雨もあり、ライトで注意深くみながら進む。だいぶ前とは離れた。とりあえずペースを守って進む。
今日はコース最高標高の大日山までは抑えていくことと、その後の後半のギザギザの標高図になってるアップダウンを走れるところは走ることをポイントにした。




だからまずは大日山が終わるまでは始まっているけど、そこからよしいくぞ!とゆう感じになれるようにしたかった。
1つ目の山のピークを過ぎ、下りに入った。身体はどこも痛くなくて調子も良い。ロードに出て林道、そしてトレイルの下りが続く。2つ目の山も登り、降りて、大日山に入る前のロードへ。ダムを渡る、ここは第1回にも通ったなあと懐かしい。前に高村選手、そして丹羽さんがいた。ロードを丹羽さんと話しながら進む。
これまでお互い出てきたレースのことなど話しながらロードを進む。
レースはまだこれから始まるんだ、お互いそんな感じやった。
大日山へ続くロードは徐々に傾斜が出てきた。

つづく。

2017年10月26日木曜日

レースへのルーティン

トレイルランニングを始めて3年少し、レース中、レースに向かっての徐々にこの形になったルーティンがあります。

遅くともレース一週前にはビール、アルコールを止める。
レース一週前の土日練習は身体の動きを確かめるようにトレイル練。20kくらい。
そこからの練習は距離もスピード落として行く。
前日は練習しない、走らない。
前々日から炭水化物中心の食事。
レース標高図の印刷。
過去のリザルトを確認して、自分のおおまかなレース時間のイメージ。
レース3時間前におにぎりやバナナなど最後の食事。
レーススタート前、ジェル一個とベスパハイパーを採る。アップはほぼしない。

レース中、1時間、2時間、それ以降は30分ごとにジェルを採る。
塩熱サプリは1時間に1個。
ベスパハイパーは3時間に1個。

水は今まで飲みたい時に飲んでいたけど、ハセツネの際10分にひと口。10分にひと口で、2時間で550mlボトル1本消費。

心拍は頑張っても140台を超えない。

基本はこうですが、昔時計を忘れたレースがあり、ペース配分も補給も感覚でやったことがあるけど、これはこれでレースに思い切り集中でき、無心で走ることが出来き、ええ走りが出来たこともあります。距離も時間も、途中出会う係の方や選手に聞いたりするのみで信じるのは感覚のみ。

と言っても、時計をしていてもレース後半は心拍もあまり見ないし、レースにどっぷり浸かれば浸かるほど気がつけば30分が経ち、ジェルを採る時間になっていることが多い。

逆にチラチラ後半になっても時計を何度も見てしまうレースは自分としてはうまくいってない時が多いです。

あっとゆう間に時間が経っているようなレースをやれるようにええ準備をしたいです。

2017年10月25日水曜日

2017年残りのレースもあと少し

今週末はOSJ山中温泉トレイルレースに出場します。

2017年の残りのレースもあと少しになりました。

残りのレースは、、、

10/30 OSJ山中温泉トレイル
11/12 いながわ里山猪道トレイルラン
11/26 伊賀上野シティマラソン(ハーフマラソン)
12/10 奈良マラソン(フルマラソン)

トレイルレースは山中を入れてあと2本になりました。

OSJ山中温泉は第1回に出場したことがあり、これは8月開催でとても暑く、途中本当にリタイアしようかと思ったレース。


(第1回レース中の写真)

第2回から10月開催になり、暑さがなくなったぶん、よりコースに向き合えるレースになるのかなと思います。
大日山までの一気登りのパートと三童子山の何度も続くアップダウンが要チェックパートと考えてます。三童子山で力のある登り、走りが出来ないようではアカンなと思ってます。三童子山は、水越さんの後ろ姿を目にしながら、ほんまに暑い中のアップダウンを繰り返した思い出があります。朦朧としたパートでした汗

そして何気にロードも多いのが山中。微妙に力を入れないペースで行くのが自分の中のポイントです。

今年の長めの距離のレースはこれが最後なので、出し切って、山を楽しんで走りきりたいです^ ^ がっつり行きたいなあ。


ゴール後の楽しみ
・菊の湯入湯
・加賀温泉駅 回転寿し処 太平

レース受付後の楽しみ
・山中温泉 カフェ 東山ボヌール
・菊の湯温泉たまご
・菊の湯入湯

レーススタートまでは食べ物にも気を配って整えていきます。

あと数日、がんばろう。




2017年10月15日日曜日

初めてのハセツネ④

月夜見からは下り基調とはいえ、御前山、大岳山と2つの山がある。

夜間パート、霧がかなり濃い。
ヘッドライトは真っ直ぐ当てると霧に反射して視界が悪いので出来るだけ前方下側を照らすように、登りはヘッドライトのみ、平坦と降りは転倒の恐れがあるのでヘッドライトの光量を上げ、腰ライトも光量を上げて明るくして走った。

相変わらず調子は上がらないけど、登りで離せない、または近づく周りの選手が下りでは離れて行く。いつも僕は登りで差を詰めていくのがパターンやと思っているのに今日は違う。でも登りで後ろを引き離せないのは悔しかった。
霧は大峯奥駈道へ行った時にくらべたら同じようなものだったのでなんとかなった。

いつからかだんだん身体が動くようになってきた。下り基調だから?よくわからないけど、前半は歩いてたような、走ろうと思えば走れる傾斜を今は走れる。すこしずつ前の選手をひろえるようになり、後ろは離していけるようになった。
リズムが出て気持ちも上がってくる。

そして福地さんに追いついた。大岳山からの下り。岩場なのに喜んで「追いついたでっ!」って声をかけた瞬間に転けた。。
なんとか大丈夫。

福地さんは霧で苦戦してペースが上がらないって言っている。出来るだけ下を照らすようにしてと伝えた。そして、僕が抜かしてきた女子選手はかなりへばっていた感じやったので、後ろは気にすることはないよ、前を狙ってゴールまで頑張れば大丈夫!と伝えた。福地さんは外見は可愛らしい女の子って感じやけど、ハセツネのレース中の彼女は本当に勝負師な雰囲気がした。強い気持ちがこちらまで伝わってくる。素晴らしい選手だと思う。

しばらく走る。手に血がついてるのに気づく。血が結構出ている。手首、結構深い。いったん止まって、傷テープを貼ろうかと考えたけど、そんなことしていたらサブ10はできない。そして自分の集中が切れるのが怖かった。
すぐに走ることに切り替えた。しばらくしたら血が止まった。あと2時間もないし、いけるやろ。

しばらく走る。補給しないと、時計をみないと。あれ、ない?左手が軽い。
一瞬よくわからなくなり???ってなった。
あっ、転けた時に取れたんや。とゆうかバンドが切れたんやと分かった。
ambit3PEAK無くしたらアカンやろって、取りに戻ろうかと考えた。
けど、もう10分以上前のこと。なおかつ夜。みつけられんの?しかももう戻ればレースは完全に終わってしまう。

再度切り替えて、ゴールすることのみに集中した。途中、第3関門では今何時か教えてもらい、途中抜かしたランナーの人にも教えてもらうなどしてギリギリさぶ10狙えそうな感じ。
頑張るしかない。
日の出山を登り終え、あとは走れるすこしの登りがたまに出てくる以外は全部下り!
野田君に連れていってもらった試走では、ここでフラフラになり、もうろうとしながら野田君を遠くに待たせて走った、とても、情けなかった区間。
ここは絶対に走る!と走った。
野田君ならもっとプッシュするだろう、彼ならもっと前に行くだろうと、俺もプッシュするんやと飛ばす。
途中すごい勢いで1人だけ抜かれた人がいた。
細山選手、関東の強い選手で僕は一方的に知っていた。前半で潰れていたけど、復活したんやな。彼には最後まで追いつけなかった。

その後もゴールまで思い切り走った。
ロードに出た時は本当に良かった、終わるんだと思った。

奥島さんから写真頂きました。目を見開いています、必死なのがわかります(笑)

ゴール!
記録は9:54:49
10時間を切ることができた。。。




目標は9時間に限りなく近いタイムやったけど、自分はそこまでの選手でないことが第1関門でわかってから、ゴールまで集中して頑張れたことは本当に良かったし、安堵感があった。

でも、9時間に近いタイムを出したかった気持ちも強く、まだまだこれからだと感じた。

ゴール後、自販機で買ったコーラは最高にうまかった。
救護室で手首の手当てもしてもらい、本当に助かりました。

記録に向かって全力を出し切ったレースでした。
来年も記録にチャレンジしたいと思っています。

初めてのハセツネ③

スタート、案の定わんさか前に人がいて、いつものように走れない。でもすぐに流れ出した。
8月にハセツネコースはフルコース試走していて、関東在住の野田君に案内してもらっていた。
「最初はゼェゼェなってもキロ4くらいで飛ばさないと先のトレイルの入り口で渋滞するんですよ。。」と聞いていた。
でも、僕はスピードを上げて走るとすぐ潰れてしまう恐れがあるので心拍をみながら150後半までくらいで走ることを選択。
めっちゃ前に人がいる、どうみても速そうじゃない人たちまでめっちゃ飛ばしている。
前にTJARに何度も出場している紺野さんがいた。この人はレースを熟知しているだろうから、ここらへんなら渋滞しないのかな、、、。
トレイル入り口へ。。
、、渋滞、、、。
気持ちはガンガン行こうぜ!!!モードやのにめちゃくちゃリズムが狂う。
早く進んでくれ!と思うも、これを野田君はゆうてたんやなあと、反省。

まあ70kの長いレース、気長に行くしかないとしばらく、3分くらいしたら流れ出した。

そこからはいつもよりほんの少し遅いくらいのペースで進む。けど、相変わらずめっちゃ前に人がいる。さすがハセツネ、100位以上いってしもてるやん。。けどまあ後でみんな落ちてくるだろう!と気持ちを落ち着けて進む。

野田君との試走で、感じたハセツネコースのイメージは、
「登り基調が前半続く」
「走れるトレイルもたくさんある」
「三頭山から後半はかなり走れるトレイルで、そこからは絶対走れないと勝負にならない」

なので、36k地点の三頭山で「もうバテバテだ」ってなっていては勝負にならない。そこから行くぞ!ってテンションに持って行くレース展開にしたいと思っていた。

なので前半はひたすら我慢。
登りは真まで力を入れて登らない。イメージ的には85%くらいの力で。
平坦と降りは惰性で走る、むしろダラっと少し力を抜くぐらいで。

選手に抜かれても気にしない。
でも遅い選手が前にいるとリズムが狂う。それが歯がゆいので、少し無理して抜いてしまうこともあった(反省)






第1関門 浅間峠(せんげんとうげ)
タイムは、、、3:05。
アカン、9時間前半は無理や。

ハセツネは調べていると3:3:4の法則みたいなものがあり、サブ10で行くとすると目安としては第一関門までて3時間、第二関門までで3時間、第二関門からゴールまでが4時間、というもの。

サブ9やと第一関門は2:40くらいでいかないといけない。
いくら抑えていたとはいえ、3時間すらこえてしまっている。

でも、これが自分の実力なんだから、今日はサブ10出来るかどうかのレースになるんだと、理解して進んだ。

三頭山まであと10kはある。
抑えて行く、でも抜かれ続けるわけにもいかないと、抑えながらも頑張る。

女子2位、三重から参加の福地さん(結果 女子準優勝!)にも抜かれた。福地さんの平坦なトレイルの走りを見て、自分の重い身体とは違う、バネのあるリズムよく進む走りに、力の差を感じた!今日はほんまに苦しいレースになりそう。
女子3位、4位の選手にも抜かれる。
さすがに気持ちがどんどん落ちる。普段女子の選手に抜かれることなんて日本ではそうそうない。全然アカンやん。

でもそれも受け入れようと思った。現実やし、それが実力。でもまだレースはあと半分以上残っている。まだまだやれることはあるし、ここは自分の走りをして粘るしかないと思った。

だんだんと夜になってきた。
つけて置いた腰ライトに加え、ザックに入れていたライトを頭につける。

そこからリズムも出ず、スピードもあげることも出来ず第二関門の月夜見へ到着した。途中、ロードへ出てから、またトレイルへ入るところはほんまにあってるのかなと不安になったけど、コースは間違ってなかった。。ホッ。

第二関門 月夜見 到着は6時間17分。
サブ10狙うのも相当厳しいタイム。
ペース上げれず来たし、やはりこうなったかと、でもなぜかすんなり受け止めることができた。

水はここまでちょうど、予定どおり。
550mlのボトルを3個。
1個はザックの後ろの外のパワーメッシュに。10分に一口ペースで6時間近くは大丈夫なことを事前の練習で確かめてあった。
試走はハイドレーションでしたけど、どうしても使い心地が合わなかった。ボトルは残量を確認しやすいし、なにより飲みやすい。ハイドレーションは口の筋肉を使ってで吸わないと飲めない感じ。

月夜見で1lの水と0.5lのポカリを補給してもらい、少し休もうかと思ったけど、迷ったがそのままリスタート。

後半がはじまる。

続く。

初めてのハセツネ②

ハセツネレース当日、朝7時ごろ起床、ホテルの無料の朝食をいただく。

レースは13時スタート、3時間前の10時におにぎりを2つ食べる。昭島から1時間くらいで会場近くの武蔵五日市駅に着くので10時ごろ移動開始。

電車に乗ると確実にハセツネを走る人たちがたくさん。
武蔵五日市駅から会場までは移動の選手が連なっていた。


会場で受付、郵送されてきた封筒と、JROの山岳保険証を見せてゼッケンをいただく。山岳保険証を見せる必要があるのは、昔参加した志賀高原エクストリームトライアングル以来かも。
手荷物預かり所がないので、バックに自前で名前を大きく書いた紙を貼って(笑)受付会場近くの隣の建物の軒先に普通に置いておく。みんなそんな感じみたい(笑)
RLブースで鈴木さんと賢生さんに挨拶。賢生さんはトルデジアンから一ヶ月も経っていない。身体はやっぱりキツいって話していた。。
時間を潰していたら、岐阜の福井さんが声をかけてくれて少し話す。この前の武尊のことを聞いたり、久しぶりに話せて嬉しくてテンションが上がった(笑)福井さんも武尊からあまり日が経っていない中でのハセツネ。
そのあと、賢太くんにも会って少し話す。賢太くんとはレース会場で何度も会っていて、苗字も一緒(^^)この前はutmbでも街のスポーツショップで出会った。

12時ごろからスタート会場のグラウンドに少しずつ並び始めている。僕も遅れをとってはあかんと並ぶ。10時間コースのプラカード。外は暑い汗。そしてかなり人が並んでいる。ホンマにこんなたくさん10時間で走れるのか?と思いつつ。。。
ララムリ?のゲストランナーで来ている女性?少女も挨拶してくれていた。すごい異国で走る、どんな気分なんだろうかと思いながら、スタート時間、ゲートへ移動が始まった。

緊張はあまりない。それよりだいぶ人が前にいる、スタート大丈夫かな、混まないかなとそれが心配。

招待選手は上田ルイ君はじめ、すごい選手がわんさかいる!

長いレースがはじまるんだ、、、。

続く。

初めてのハセツネ①

10月8日(日)日本山岳耐久レース“ハセツネ”に初めて参加してきました。

前日の10月7日に高速バスで名古屋へ、名古屋から新幹線で東京まで移動。
宿は昭島駅のすぐ近くのビジネスホテル。宿へ行く前に東京駅から徒歩でトレイルランニングショップ runboys rungirlsへ立ち寄りました。

店内はとてもセンス良くギアが並べられており、店員さんもほんとにトレイルランニングが好きそうな方で、翌日のハセツネの話をしたりしました。女性の店員さんとの話で、サブ10狙いですか?と聞かれ、はい、と。すごいですね!と言われ、少し謙遜する。この店員さんも走るそうだ。
ほんとは9時間に限りなく近いタイムを出したいんだけどな、果たしてどこまでやれるんやろか、もしかしたら10時間も行けへんだりして、、、と内心は思っていた。

ランボーのショップTシャツが売っていたので、おしゃれやなあと購入(笑)ジェルとトレイルバターもついでに購入してお店を出ました。昼ごはんのオススメの店を聞くと「近くの北出食堂か美味しいですよ」と。行ってみると、想像していた定食屋ではなくおしゃれなcafe。少し入るのを躊躇したけど、せっかくやしと入って美味しいランチをいただく。
店員さんからデッカイ荷物のことを聞かれ、そこからトレイルランの話になり楽しく過ごさせてもらいました。

昭島に移動。ビジネスホテル s&s昭島にチェックインし、近くにあるアウトドアショッピングモールを散策。どでかいクライミングウォールがあった!




駅南で夕飯を食べて、ホテルに戻って就寝。
明日は13時スタート、朝もゆっくりで良い。

続く。

ブログをはじめます

トレイルランニングを始めてから4年が経ちました。今では生活に無くてはならないものになり、山を走る時間は僕にとってとても大切なものになっています。

これまではFacebookなどのSNSに投稿していましたが、ちゃんと記憶に残しておきたいと思ってブログをはじめてみます。