走れないけど、走ることが頭から離れなくて、苦しかったから、走ることを考えないようにして、走ることに触れる機会を出来るだけ無くすようにした。
走れないことに変わりが無い時に、走ることを考えても僕の場合は焦りしかでてきやへんだのです。
春のレースも出れないってわかってから焦る理由も無くなったのに、それでも1日もはやくまた走りたいって思う。
焦っても脚は治らない。脚にも時間が必要。ちょっと待ってよ!って脚は声を出せへんもんね、、、。
調子がええ時はええんやけど、自分が苦しい時、時間をかけて我慢していかないといけない時がやってきた。
自分が情けなくなり、歯痒くなり、今に不満が募るばかりで、今の自分を認められなくなった。周りに比べたら俺は、というサイクルにおちいる。自分はとても周りと比べてしまう人間なんやなって嫌なくらい感じた。
トレイルランニング、走ることを楽しむためには、自分のトレイルランニングを認めれやなあかん。自分は自分。人は人。当たり前やけど、それって大事。
自分の尺度、リズム、価値観で取り組んでいくことが大切やなあと思う。
人と比べて、というのはアカンところが僕の場合多い!そう感じたのです。
今日はutmfのエントリーリスト、ほんまちらっとだけやけど見たら、落ち着いてた気持ちが、大噴火した笑
あかんなあ自分。
でも、やっぱ走りたかったんやわ。
くそっ、マジで悔しいわ。
走りたいって。
でも無理なもんは無理。
抑えやなアカンもんは抑えやなアカン。
そんな感じです。
人と比べたらアカン。
自分は休まないといけない時期。
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